はい、マックの事ですね。マックから新型ノート「MAC BOOK AIR」の発売。
マックユーザーとしてはこれはこれで歓迎すべきニュースだが、使うにはハードルが高い気がする。まず、CDがついてない。これは、マックのリモート機能を使って他のマシン（仮にウィンドウズでも）でCDを読み込み、同期させてインストールを他のマシンから飛ばすという技術を使う事で、無くしたという理由だが、そんな事までしているヘビーユーザーが日本にどんだけいるんだい？というのが素直な感想。もちろんあの薄さ、iPhoneで作り上げたタッチパネルの技術はパッドにも反映させているし、革新的で楽しそう。もしろん別売りでCDキットが出てはいるが・・・。ジョブスは今回4つのニュースを我々に発表した。
１つめはiPhoneとiPodタッチのOSのバージョンアップ。カスタマイズ機能やWiFiを使った位置情報機能によるマップ表示とか楽しめる機能が追加されている。が、まだiPhoneが売られていない日本では興味のある話でもない。
2つめは、今回のOSレパードに追加された機能「タイムマシン」。これは自動でバックアップを取ってくれる機能なのだが、これに合わせて「タイムカプセル」を発表。タイムカプセルはそういったバックアップをコードレスでデータを飛ばしてバックアップを取れるバックアップ用のハードディスクの事だ。これはこれで良いが、タイムマシンを活用していないオイラとしては、やはり凄いが興味がない。
そして3つめ、これはもの凄いうらやましいし、早く日本でもと切に願うものだが、iTuneのバージョンアップ。アメリカでは既に映画の配信を行っているが、さらに映画のレンタルを開始した。これってシンプルだけどスゲー。大手映画会社が全て参加。レンタルなので通常のレンタル価格で映画が見れる。もちろんレンタルだから視聴期間は制限されているけど、レンタルなので気軽にPCでもiPodでも見れるのだ。日本では映画すら購入が出来ないので、待つしかないのだが、うらやましい。これでレンタル屋も姿を消すかもしれないな・・・・
で、4つ目が今回のノートブックだったわけだが、ネーミングのセンスや楽しい機能は使う使わないは別にしてワクワクする物が多い。
願わくば、早くアメリカと同じ条件で全ての物を楽しめるようになって欲しいと願うのだ。

最近アクセスログを見ていると以前に書いたウォッシュレボリューション21の記事を見てこのブログに来ている人が意外に多い事に驚いている。そんな人の為にもうちょっとちゃんと書き直す事にしました。


この洗剤。写真のようなタンクとスプレーがセットなんだけど、タンクから小さなキャップ一杯に対してスプレー一本分の水をいれるだけで良いという非常に経済的。
そして、通常の洗剤と違って泡立つような代物ではない。極端に言えば乾拭きでOKなくらいです。とくに油汚れには強烈にキク。オイラは何に使っているかというとバイクの掃除。
究極は後輪のホイール周り。ここは、チェーンのオイルも付着する所でもあるので、掃除が大変。しかも、チェーンオイルなので簡単には落ちない。そこに、雨、道路のホコリ等々が付着してすぐに汚れがつく所なのだ。本来なら洗車用の洗剤とブラシでごしごしなのだけど、それは都会生活のオイラには水を確保するだけでも面倒なので、とても重宝している。しかも、洗剤なんかよりピカピカになる。どれくらい奇麗になるかって、見事に全て奇麗に落ちる。だから、換気扇やレンジ周りなんか何の問題も無い。拭くだけで良いので掃除も簡単。口にする物はちゃんとゆすごうね。まさに脅威的な洗浄力とは売り文句に偽りはない。
似ている商品で洗剤革命というのがあるけど、こっちは使いあぐねた。悩ましいのは40°のお湯に混ぜるというところが使いにくかったのだ。その点、ウォッシュレボリューション21は水で良いし、使いやすい。普通に家庭の洗剤代わりに使うのも良いし、バイクやクルマの洗車にもピッタリです。ものすごくオススメ。

4年ぶり？G?SHOCKの携帯がリニュアルします。まだ優しいデザインだが、機能は以前より「らしく」なっているようだ。アウトドアを意識した機能が満載でショックにも強くなっている。色も黒があるしさ、7月の発売らしい。既にドコモのユーザーだが、そんなもん乗り換えだぁ。完全なる機種依存型のユーザーです。プレミニ買ったときもさ、デザインにひかれて購入したわけだしね。プレミニにしても初代はデザイン的に好きなんですが、その後がいけない。プレミニのサイズで丸くなったかと思ったら今度は大きくなるし、もうプレミニじゃないじゃん！って思ってます。けっユーザーを舐めんじゃねーぜ。Gも可能であればもっとヘビーな感じが望ましいが一作目よりは良さそうだ。一作目のG携帯もかなり悩んだ。でも購入にはいたらず・・。ちょっと中途半端だったかなぁ、かなり発売前から期待してたってのもあるけど、その分登場して少し気持ちが沈下。最初は「おーこれがGの携帯」と浮かれてはみたが、機能的に不満足。腕時計のGは昔からのファンですから、少しくらいでは満足しない。今回もそういう意味では満点には到底至らない。磁気センサーによる電子コンパス機能、ストップウォッチ機能、タイマー機能、バックライトも付いているが無くても視認性が高くなっているらしい。GPSを使って位置確認や手袋はめてても押しやすいキーになっているなど「こだわり」が感じられる。もちろん防水完備で水深1mに30分沈めても大丈夫なようになっている。カスタムのプロテクターにも何種類かあるようで、これも嬉しいサービス。しかも今度は折りたたみ式の携帯。機能的な不満足といえばCDMA 1X&WINにしなかった事か！？

光り物が好きだ。といっても、アクセサリーのたぐいではなくて、本当に光るもの。最近はLEDのライトが多いんだけど、コンパクトで明るくて長持ちという性質からいろいろな商品が生まれている。キーホルダータイプ、ペンにライトが埋まっているタイプ、携帯に貼付けられる薄型の物から、複数のLEDを集めてかなり明るい懐中電灯のタイプまでいろいろ。珍しいものを見つけると買ってしまうのだが、もう家中に置いてある。カバンの中にも、普段持ち歩いているものにも満載。地震がきて暗闇になろうが平気なくらいある。特にお気に入りはキーホルダーのタイプと薄型のやつ。キーホルダーの奴は、ライトにキーホルダーがついているのではなくそれ自身が止め具なのでブラブラしない。携帯は普段か持ち歩いている物なので、そこに貼付けるタイプはイザという時に重宝しそうです。その他にも、コンパクトヘッドフォンみたいに耳に引っ掛けるタイプの物にライトがついていたり、据え置きタイプの物だったり形、用途が様々なのでかなり楽しい。ちなみにライターとかもかなりスキで、ペンタイプ、バーナーのタイプや拳銃タイプにドライバーにライターが埋まっているタイプなどこちらも種類が豊富。で、そんな物達に心ひかれるんだけど、集めるとそれはそれで見応えもありカナリ素敵。ハッキリ言えばどーでも良い人にとっては全て無駄なものばかり、でも絶対東京には大地震も来る訳だし、イザという時には絶対必要。個人的に思っている事は、普段何気ない事でも徹底させる事が大事。やりきるとどんな事も必ず役に立つのだ。用心深く行動する事、ちょっとした運動、仕事でも何でも簡単にできる事ほど毎日必ず、かかさず、行うとかなりの対策ができる。そこまで病的に意識している訳ではないけど、その機能や形状に魅力を感じてかなりの光り物が集まっている。無骨な感じの物なんか大好きだったりする。これはいくらなんでも無駄だろうと言う物に限ってデザインが素敵だったりもするんだな。個人的にあれば絶対買うだろうなと思うものに、ZIPPOにLEDが付いていたりする商品があれば買う。きっと買う。それもチャチな物でなくて、ゴツゴツとしたタイプであれば絶対買う。そんな小物達が大好きさ！

文房具や雑貨が好き。とくに文房具は大好き。ペンなんかたまらなく好き。先日はノートを買った。普通は横に開くわけですよ、でも好きなのは縦に開くタイプ。上にリング状のトメ具がついてて、めくれるタイプ。なぜかというと、書く時にリングが邪魔になるから、縦だと書きやすい。じゃぁ、リング状を選ばなきゃ良いじゃん！というツッコミもあるかもしれないけど、他のページが見えない物が望ましいので、書くページ以外は完全にひっくり返して伏せれるタイプが良い。打ち合わせとかにノートを使うけど、その時に違う打ち合わせの内容とか見えないのが良いから。ペンは細めから太いタイプまで何でも買う。鉛筆も愛用してます。アイディアとかを思いつきのまま書く時は鉛筆が良かったりする。質感が良いし、思うままに整理しないで書くから、修正したい時もあるので鉛筆が良い。シャープペンは質感が無いので、アイディアノートには向いていない。でも事務的な用途にはシャープペンが良い。日本の製品は凄く良く出来ていて、失敗もないけど、デザイン的にはフランスの奴が可愛いかったりする。ドイツ製品は日本製っぽい。アメリカの製品はアタリハズレの差が大きいけど、大味な感じが良い。ノートなんかアメリカのノートが結構良かったりする。細いペンはドイツ物が良くて、等々文房具は楽しい。最近はコンビニに置いてある文房具も魅力的になって来たので、コンビニでも時間をとられたりする。こんな物に振り回されながらもワクワクしてしまう自分が結構好きだったりする。