映画が好きなんです!

映画とDVDを中心に書いてます。 劇場での初日チェックが基本ですが、 たまーに遅れます・・・
でも、新しい映画を探している人におすすめです。 その他にもバイクと日常のこだわりをブログにしてます。

【映画】ハート・ロッカー/THE HURT LOCKER

書くのがすっかり遅くなってしまったブログ・・・その間にアカデミー賞まで受賞したキャスリン・ピグロー監督の「ハート・ロッカー」です。
女性の監督なのですが、男っぽい映画。男はこんなかっこ良さを持っている感溢れる作品です。作品もしっかりとした良いものとなっています。戦争を舞台にした映画ですが、こんな緊張感だったり、しっかりと人を描いたあたりはスタンリー・キューブリックのフルメタル・ジャケットを思い出させてくれます。戦争の狂気と、狂気から生まれる男の話でもあります。
よく戦争の話で、経験をすると精神的な障害をかかえて不眠症になったり幻覚に悩まされる人も多いと聞きますが、この主人公もある意味精神的な障害としか思えない。中毒ですね。あまりに戦争という特殊な環境下と、爆弾処理という最も危険な任務の二重のプレッシャーなわけですから、おかしくもなるってもんです。そんな男を正面から描き、ズッシリと迫って来る物語、そして緊張感あるシーンでその世界に見ている者を引きづり込んで行きます。上手い作品。脚本が良いっすね。そして、主人公を演じたジェレミー・レナーも素晴らしっす。28週後で主人公達を守ってくれてたヒーローを演じてた人です。
フルメタル・ジャケットでもそうだけど、あえて戦争の大きな世界観というよりは局所できな場面や登場人物を追う事で逆にリアルさだったり、戦争を直に感じさせてくれる演出です。シーンで、ビルの中を捜査する所なんか、フルメタルジャケットのスナイパーのシーンのような緊張感を感じた。
そんな見事な演出と脚本、そして登場人物が絡みあい、こういう良質な作品が生まれてくるのだろう。
素直にお薦めです。
ここ最近注目を浴びている主人公のジェレミー・レナー。この映画でますます人気ものになるでしょう。すでに多くの作品のオファーを受けているようで目が離せませんが、噂のThe Avengersにも出演が決まっているようです。ロバート・ダウニーJr.のアイアンマンのヒットでいよいよ作られるようです。マーベル・コミックノヒーローチームですね。もちろんトニー・スタークのアイマン・マンもいますし、ジレミーーはホークアイにキャスティングされています。




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【映画】エルム街の悪夢/A Nightmare On Elm Street

帰ってきたフレディ・クルーガーです。
13日の金曜日のジェイソンと人気を分けるホラーキャラのリメイク。13日の金曜日でもリメイクをおこない、今度はエルム街の悪夢をリメイクです。13日でもそうだけど、オリジナルの味を出しつつ、今どきの肌で湿度を感じれるような作品にしてくるようですね。
既に予告も始まってアメリカでは4月に公開。
と、人気のキャラを使って美味しい映画にしてくれるのなら大賛成だし、フレディの映画を見たいを思う人も多いだろう。しかし、マイケル・ベイは前作の13日の金曜日でやっちまった人。
多くのホラーファンをがっかりさせてしまった前科一犯。もちろん、他の映画で面白い映画を作る人なので他に行って欲しい。ホラーには手を出さないで・・・
どうなるのか気になります。とはいえ、フレディなので見に行ってしまうだろうけど・・・
がっかりさせないで・・・




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【映画】ニューヨーク,アイラブユー/NEW YORK, I LOVE YOU

11人の監督がニューヨークの街でのドラマを描くユニークな作品。日本からは岩井俊二監督も参加している映画です。別々の街角での物語でありながらニューヨークという都会という箱の中で見せていく面白い作品。ニューヨークの街中を歩いていて、振り向いたらそこに場面があるというような作りになっています。なので、別々な物語ながらもそれぞれに絡み合うような動きを感じます。
センスの勝利。おしゃれで大人のユーモアもあり、良質な映画です。このセンスと物語の進行がギリギリな感じ。ヘタすると退屈な映画になってしまいそうな所もありますが、それぞれのエピソードとつなぎが絶妙。そのエピソードを魅力的にしているのは監督の力でもあるが、そこに登場するすばらしい俳優たち。もう、豪華です。前回のバレンタインデーとは違うけど、この映画も主役クラスの俳優さんたちが大勢参加しています。ヘイデン・クリステンセン、アンディ・ガルシア、イーサン・ホーク、オーランド・ブルーム、クリスティーナ・リッチ、ナタリー・ポートマン等々素晴らしい配役ですね。物語は決して大きな起伏がある訳ではなく、静かに進みます。シーンであったり、会話、そのエピソード自体がとてもセンス良く、引き込まれています。
みんな独特の味付けがあり、その11人の監督の味が出ていますが、それでも、1つの作品として最後迄見れるのは素晴らしい。個人的には岩井のオーランド・ブルーム&クリスティーナ・リッチのエピソードと、プロムパーティーのエピソードが好き。最後のじいさん、ばぁさんのエピソードもなんか良いっすね。温かな作品。
見終わった後、タバコが吸いたくなる映画(笑)ですね。 




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